1班 4月20日(日) 出発 ~ 4月29日(火) 帰国
2班 4月27日(日) 出発 ~ 5月7日(水) 帰国
![](_src/74650700/img20230507121656227163.jpg?v=1716518567114)
2023年
4月18日〜27日
ニュージーランド南島において
満天の南天
そして
磁気嵐の赤いオーロラを取材しました
![](_src/74650615/1-tekapo.jpg?v=1716518567114)
詳細な気象サイトを随時チェックし
晴天が期待されるポイントを取材場所として確保
毎日転々と移動する可能性があるということです
結果的には
晴天率が高いとされる
テカポ湖(Lake Tekapo)に多く陣取りました
![](_src/74650616/nz-map-2023.jpg?v=1716518567114)
テカポ湖付近は南緯43度
北緯43度の札幌と同程度ですが
地理上の緯度の話です
オーロラの活動地帯は
地理上の緯度ではなく
地磁気緯度が関係します
すなわち
北海道では極めてまれにしか見られないオーロラも
テカポ湖付近では磁気嵐の際にしばしば見られるのです
(地磁気緯度ではテカポ湖の方が有利)
![](_src/74650619/2_0600s.jpg?v=1716518567114)
観光客が訪れる街灯りが多い湖畔から
できるだけ離れて陣取ります
そこは
完璧と言える南天が期待できます
![](_src/74650621/3-.jpg?v=1716518567114)
日が沈むまでに撮影準備は完了させます
一番星が見えたら
撮影開始できるように
![](_src/74650622/4_ykm7108.jpg?v=1716518567114)
地球からすぐそこの宇宙
ほんとうにすぐそこに見えます
ロケットでなくても飛行機で飛んでいけそう
![](_src/74650624/4_6468.jpg?v=1716518567114)
2023/04/22 19:12
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA 15mm Fisheye F2.8
ISO4000 15sec
この場所は
ひたすらに気持ちが良いのです
![](_src/74650626/6_7061.jpg?v=1716518567114)
2023/04/22 23:56
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA15mm Fisheye F2.8
ISO8000 25sec
銀河中心部に悠々と鎮座するさそり
巨大
![](_src/74650629/7_dsc6599.jpg?v=1716518567114)
2023/04/19 22:35
SONYα7S III
FE 14mm F1.8 GM
ISO 12800 20sec f1.8
さそりの毒を連想させる赤いオーロラ
太陽活動が非常に活発な現在では
地平線にオーロラが顔を出すのはそれほど珍しくはない光景です
あくまでも
オーロラの活動度が高くなった場合、
より高層まで赤く光るため
その上の赤い部分のみが
南の地平線付近にちらっと見える
ということ
![](_src/74650631/8_6081.jpg?v=1716518567114)
2023/04/20 00:27
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA15mm Fisheye F2.8
ISO 8000 25sec f2.8
ニュージーランド南島ならではの絶景
魚眼レンズは広すぎる宇宙を凝縮してくれて手放せません
オーロラは25秒露出で十分に赤く写っていますが
肉眼では赤く感じるには至らず、
白い光に見えます
![](_src/74650633/9_0870.jpg?v=1716518567114)
4月21日18時UT頃にコロナ質量放出(CME)があり
しかも地球直撃型だったため
磁気嵐に発達する可能性が大きいと判断
中垣もその到来を待ちわびました
太陽の表面の爆発現象が
その影響が地球磁気圏に及ぶまで
普通は3日程度かかります
大きな爆発でスピードが速い場合には
もっと短期間で到達することも考えられます
![](_src/74650635/img20230507085923865218.jpg?v=1716518567114)
宇宙天気予報サイトから
世界標準時UTを
NZ時間に換算します
コロナ質量放出(
CME)
4月21日18時UT頃
→ 4月22日6時(NZ時間)
緩始型地磁気嵐発生
4月23日 9時 UT
→ 4月23日 21時頃(NZ時間)
CMEから33時間と2日も経っておらず
この
緩始型地磁気嵐には
まだCMEの影響は及んでいないと思われる
急始型地磁気嵐発生
4月23日 17:33UT
→ 4月24日 05:33(NZ時間)
CMEから47時間半(2日弱)で
CMEの影響が2日弱で波及した可能性?
(かなり高速)
![](_src/74650637/10_ykm7213.jpg?v=1716518567114)
2023/04/23 22:30
SONY α7S III
SIGMA 35mm F1.2 DG DN l Art
ISO 12800 2.5sec f1.2
緩始型地磁気嵐発生が4月23日 21時頃(NZ時間)とすると
磁気嵐開始1時間半程度の様子と言えます
このタイミングではCMEから33時間(1日半弱)と
太陽から地球磁気圏に到達するには早すぎるため
この時点ではまだ
CMEの影響は及んでいないと思われます
![](_src/74650639/12_dsc7522.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 02:00
SONY α7S III
SIGMA 20mm F1.4 DG DN l Art
ISO 10000 2.5sec f1.4
磁気嵐開始5時間後
磁気嵐は継続しているように見えます
![](_src/74650640/11_dsc8597.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 05:58
SONYα7S III
SIGMA 20mm F1.4 DG DN l Art
ISO 10000 2.5sec f1.4
薄明開始直前
(もうすぐ朝!)
急激にオーロラ活動が激しくなる!
来たー!?
22日6時頃(NZ時間)発生の
CMEの影響が来たのか
急始型地磁気嵐発生が
4月24日 05:33(NZ時間)
→
開始後25分の様子です
![](_src/74650643/14_ykm9558.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 06:12
SONY α7S III
SIGMA 35mm F1.2 DG DN l Art
ISO 10000 1.6sec f1.4
薄明が始まりました
急始型磁気嵐開始の40分後
あー
お願いだから空よ明るくならないで
いつまでもこの乱舞を見ていたい!
![](_src/74650645/15.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 06:17
SONY α7S III
FE 14mm F1.8 GM
ISO 10000 2.0sec f1.8
開始後45分の様子
今から時計が一周した夜にも
このまま磁気嵐が継続していて欲しい
現場にあるカメラ、iPhoneすらも試してみました
![](_src/74650647/16_6338s.jpg?v=1716518567114)
iPhone 11 Pro
この規模のオーロラ+薄明少し=なんとか写った
![](_src/74650649/17_0659_20230507124240910.jpg?v=1716518567114)
iPhone 14 Proでは
ダイナミックレンジが格段に良くなり、
その差は歴然です
そうはいっても
感度優先の最新センサーSONY α7S III(少画素)
+明るいレンズの組み合わせの映像とは
まったく比較にならないことは当然です
・
・
・
・
![](_src/74650650/19_0824.jpg?v=1716518567114)
夜空の取材は天気が運命を分けます
晴れないと始まらないのです
詳細な気象サイトを随時チェックし
もっとも好天が期待されるポイントに
移動し陣取ります
![](_src/74650652/20_6388.jpg?v=1716518567114)
日が暮れる前には撮影準備を完了させます
カメラ4台とも南の地平線を向きます
レンズはどれも広角ですが
それぞれ画角が違ったり明るさも違い
特性を生かした撮影をします
・
・
・
さて日没
![](_src/74650655/21_6384.jpg?v=1716518567114)
早朝に始まった磁気嵐は
時計一周の時を経て
どのような姿を見せるのだろうか
活動継続中であって欲しい
オーロラの位置と強さを短期的に予報するサイト
![](_src/74650657/21-2-noaa_20230424-.png?v=1716518567114)
非常に活発なオーロラの活動が予想され
緊張感が高まる
・
・
・
![](_src/74650658/40_dsc9472.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 19:02
SONY α7S III
SIGMA 20mm F1.4 DG DN l Art
ISO 8000 1.6sec f1.4
空が暗くなるにつれて
夕焼け空に透かしてオーロラが見えてきました
期待通りか?
いやいや期待はもっと大きい!
![](_src/74650661/41_7123.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 19:06
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA 15mm Fisheye F2.8
ISO 2000 20sec f2.8
これほど複雑に色づいた空を見ることがあるだろうか?
夜空を支配する満天の南天の星もと
猛威を振るうオーロラ
それに太陽光が魔法をかけ色を変えてみせる
なんという光景か
![](_src/74650662/42_dsc0042.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 19:22
SONY α7S III
SIGMA 20mm F1.4 DG DN l Art
ISO 10000 1.6sec f1.6
一般的観賞地で見かけるオーロラはほとんど緑色
(蛍の蛍光グリーン)
磁気嵐の際、
緑色より上の高層領域が真っ赤に輝く
また、それとは明らかに別の
ピンク色が存在するが
太陽光による共鳴散乱という、
特殊な化学反応が起きているらしい
![](_src/74650665/23_ykm1177.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 19:33
SONY α7S III
SIGMA 35mm F1.2 DG DN l Art
ISO 12800 2.0sec f1.2
銀河の濃い部分が真っ赤に染まる様子は
簡単に見られるものではありません
NZで何度も磁気嵐を経験する私でも初めて
![](_src/74650667/22_dsc0574.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 21:41
SONY α7S III
SIGMA 20mm F1.4 DG DN l Art
ISO 12800 2.5sec f1.4
ひたすらに美しい
オリオンまで赤い帯が伸びています
オリオン付近の空の緑色は
夜間大気光と思われます
残念ながら
このように繊細過ぎる尊い発色を
人間の感覚器で色として感じることはできません
弱い光は白っぽく見えます
(星の光はほとんど白にしか感じませんね?一等星くらい明るいと色を感じるはず)
![](_src/74650669/13_dsc0659.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 19:45
SONY α7S III
SIGMA 20mm F1.4 DG DN l Art
ISO 12800 1.6sec f1.4
湖の対岸に湖畔の街明かりが見えます
街灯が並ぶホテル街に泊まっていたなら
この貴重なチャンスには気がつかないことでしょう
![](_src/74650671/24_img_7634.jpg?v=1716518567114)
2023/04/24 21:28
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA 15mm Fisheye F2.8
ISO 8000 25sec f2.8
太陽ってすごいなあ
人類がどんなに進化したとしても
まったく太刀打ちできない圧倒的な存在なのだ
私たちは
その過酷すぎる太陽の大気の中で
地球が持つ奇跡のシステムによって生かされている
![](_src/74650673/25_8149.jpg?v=1716518567114)
2023/04/25 02:40
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA 15mm Fisheye F2.8
ISO 8000 30sec f2.8
雲の隙間から見る南天はまるで宝石箱をばらまいたよう
地平線付近に茶色に染まるのは
オーロラではないと思います
これも夜間大気光??
![](_src/74650674/18_8551.jpg?v=1716518567114)
2023/04/25 06:19
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA 15mm Fisheye F2.8
ISO 8000 30sec f2.8
暁ブルーにとける寸前の天の川銀河です
また夜になったら登場してくれます
・
・
・
・
・
マウントクック
Mt. Cook
![](_src/74650676/27_mt.cook_0928.jpg?v=1716518567114)
晴天率はテカポ湖に及びませんが
マウントクックなど3,000m級の連峰に囲まれた
750m程の谷間で仰ぐ宇宙は圧倒的です
![](_src/74650678/27_8101_20230507124338450.jpg?v=1716518567114)
2023/04/25 02:40
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA 15mm Fisheye F2.8
ISO 8000 25sec f2.8
我々太陽系は、
この銀河系の一員
とにかく巨大だし、すぐそこに見えます
![](_src/74650681/28_0046.jpg?v=1716518567114)
2023/04/27 06:01
CANON EOS 6D Mark II
SIGMA 15mm Fisheye F2.8
ISO 8000 25sec f2.8
「黄道光が銀河中心を照らす」
秋のNZでは
粋な宇宙ドラマを
超特大天然プラネタリウムで堪能できます
![](_src/74650682/29_dsc4183.jpg?v=1716518567114)
2023/04/27 06:16
SONY α7S III
SIGMA 20mm F1.4 DG DN l Art
ISO 8000 10 sec f1.4
夜が明ける前の
暁に吸い込まれる瞬間の星空が
もっとも魅力的かも
![](_src/74650685/30_dsc1914.jpg?v=1716518567114)
2023/04/26 18:22
SONY α7S III
FE 14mm F1.8 GM
ISO 1000 1/13 sec f3.2
また来ます
ここも自分のひとつの居場所
・
・
・
![](_src/74650687/26_0685s.jpg?v=1716518567114)
今回の取材の多くは連続撮影しており
今後アニメーションによる
高精細で
高コントラストの動画を制作します
YouTubeチャンネルや
全国各地のプラネタリウムなどで披露させていただきます
(10〜12月は全国各地で公演します)
撮影機材を紹介します
![](_src/74650688/img20230506171815123244.jpg?v=1716518567114)
星空・オーロラの撮影に絶大な威力を発揮する
広角レンズが
ずらりとそろっています
(他社では例を見ません)
オーロラは活動的になると動きが早くなり
シャープに切り撮るには
F値が少しでも小さい「明るいレンズ」が有利になります
またオーロラの動画の撮影はシビアです
少しでも明るいレンズが有利になります
今月2023年5月
来年2024年4月、5月にも取材に入ります
同行をご希望の方向けに詳細をお伝えします
参考
![](_src/74740293/1_0816s.jpg?v=1716518567114)
「2024年4月 NZ南天満喫&赤いオーロラ狙い」
![](_src/74740295/2_5987.jpg?v=1716518567114)
南半球の4月は
~秋真っ盛り~
基本はテント宿泊で
天候が期待できない場合にコテージ宿泊
臨機応変な行程です
(定員4名)
![](_src/74740301/3_0880.jpg?v=1716518567114)
詳細な気象サイトにより
もっとも晴天が期待できるポイントに移動します
![](_src/74740349/4_0437.jpg?v=1716518567114)
![](_src/74757739/4_u0w4537.jpg?v=1716518567114)
基本はテント泊です
撮影にベストなポイントに陣取ります
また、どうしても天候に恵まれない時は
コテージに宿泊して体勢を立て直します
(宿泊費は参加者で割り勘)
![](_src/74740351/5_5460.jpg?v=1716518567114)
秋は一晩中天の川銀河が天頂付近を流れます
![](_src/75313575/_dsc3830.jpg?v=1716518567114)
星を満喫するには
ベストタイミングは4〜5月と言えます
![](_src/75313581/_dsc4144-.jpg?v=1716518567114)
![](_src/74740353/6_7894.jpg?v=1716518567114)
2024年は太陽活動がピークになると思われます
太陽フレア(コロナ質量放出)により
磁気嵐に発達する確立が最も高いと思われます
![](_src/74757763/7_3352.jpg?v=1716518567114)
運が良ければ
赤いオーロラを見ることができるかもしれません
![](_src/74757771/9_0059.jpg?v=1716518567114)
銀河中心部を照らす黄道光
![](_src/74756958/img20230514173325794973.jpg?v=1716518567114)
2024年
4月7日
(日
)出発ー
4月
17日
(水
)帰国
4/ 7 1日目 成田出発
4/ 8 2日目 オークランド→ダニーデン宿泊
4/ 9 3日目 星空テント泊1
4/10 4日目 星空テント泊2
4/11 5日目 星空テント泊3
4/12 6日目 星空テント泊4
4/13 7日目 星空テント泊5
4/14 8日目
星空テント泊6
4/15
9日目 星空テント泊7
4/16 10日目 ダニーデン→オークランド宿泊
4/17 11日目 オークランド→日本帰国
Air NewZealand 東京発ダニーデン行 往復運賃 参考価格
¥ 205,380 ( 2024/1/11 現在 )
参加にご興味ある方
予約をご希望の方は
5月は
~晩秋の気配~
快適コテージ宿泊型快適ツアー
(定員4名)
![](_src/74756645/1_ai5i7112.jpg?v=1716518567114)
晴天率の高いテカポ湖畔付近のコテージを基点にして
天候の良いポイントに陣取ります
快適なコテージに
5~6日泊します
![](_src/74756647/2_casttlehall.jpg?v=1716518567114)
![](_src/75313590/casttlehall-1.jpg?v=1716518567114)
![](_src/75313598/casttlehall-2.jpg?v=1716518567114)
![](_src/75313616/casttlehall-3.jpg?v=1716518567114)
コテージからの眺めも素晴らしいです
![](_src/74756686/3_0818s.jpg?v=1716518567114)
空が大きく開けて
星空を完璧に堪能できる場所を好んで陣取ります
![](_src/74756688/4_6293s.jpg?v=1716518567114)
日が暮れて
朝が来るまで
![](_src/74756690/5_6463.jpg?v=1716518567114)
星空を10時間以上仰ぐ
それは
宇宙を体験すると言ってもいいでしょう
湖畔にはこんな素敵な撮影スポットも
![](_src/75313648/tekapostars-1.jpg?v=1716518567114)
![](_src/75313650/tekapostars-2.jpg?v=1716518567114)
とはいえ
湖畔はホテルなどが多く明るいので
湖畔からできるだけ離れます
![](_src/74756711/6_dsc3627.jpg?v=1716518567114)
![](_src/74756737/7_dsc7869.jpg?v=1716518567114)
2024年は太陽活動がピークを迎えるはず
磁気嵐に遭遇する可能性は
けっして低くないと思います
あとは運のみでしょうか
![](_src/74756741/9_6413.jpg?v=1716518567114)
薄明開始
5月ころは
天の川が見られる暗い夜は11時間ほどもあります
![](_src/74756743/10_0857.jpg?v=1716518567114)
南側の空が開けた
南天が眺めやすい
![](_src/74756780/11_5983.jpg?v=1716518567114)
マウントクック付近
3000m級の山々に囲まれた谷間で仰ぐ宇宙は
北半球で見ることができる光景とは
大物スターが多いことに感激するでしょう
![](_src/74757765/8_0957s.jpg?v=1716518567114)
朝日を浴びるマウントクック山頂
この時間帯は・・・もう疲れ切っています
![](_src/74756784/12_u0w5075.jpg?v=1716518567114)
全天周魚眼レンズによる
360度空全体の撮影
![](_src/74756786/img20230514172304777599.jpg?v=1716518567114)
秋(4〜5月)は
一晩中天の川が天頂付近を流れています
ダニーデンで
宿泊する予定のすてきな宿です
↓
![](_src/74756890/img20230514173325794973.jpg?v=1716518567114)
2024年
① 5月1日
(水
)出発ー
5月
10日
(金
)帰国
5/1 1日目 成田出発
5/2
2日目
NZ南島ダニーデン
宿泊
5/3 3日目 コテージ泊1
5/4 4日目 コテージ泊2
5/5 5日目 コテージ泊3
5/6 6日目 コテージ泊4
5/7 7日目 コテージ泊5
5/8 8日目 コテージ泊6
5/9 9日目 ダニーデン→オークランドに宿泊
5/10 10日目 オークランド→日本帰国
Air NewZealand 東京発ダニーデン行 往復運賃エコノミー 参考価格
¥ 219,880( 1/11現在 )
② 5月8日(水)出発ー5月17日(金)帰国
5/8 1日目 成田出発
5/9
2日目
NZ南島ダニーデン
宿泊
5/10 3日目 コテージ泊1
5/11 4日目 コテージ泊2
5/12 5日目 コテージ泊3
5/13 6日目 コテージ泊4
5/14 7日目 コテージ泊5
5/15 8日目 コテージ泊6
5/16 9日目 ダニーデン→オークランドに宿泊
5/17 10日目 オークランド→日本帰国
Air NewZealand 東京発ダニーデン行 往復運賃エコノミー 参考価格
¥ 145,380( 1/11現在 )
※ 日程はまだ確定ではなく参加者希望で調整も可能です
参加にご興味ある方
予約をご希望の方は
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